AIPヘルスケアジャパンの強み
ヘルスケア投資業界での先駆者として社会貢献に注力
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2001年よりヘルスケア分野(病院・介護施設)に焦点を当てた投資戦略を開始し、2008年以降、高齢者施設・住宅の不動産に特化した投資を継続している。
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業界の先駆者として、高齢者施設・住宅事業者、金融機関、不動産業界関係者、行政当局等に対し、ヘルスケア投資業界の現状に関する普及活動を国内外において精力的に実施し、日本におけるヘルスケア施設特化型REITの組成を通じて、同業界に資金供給の多様化を果たす役割を担っている。
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ヘルスケア分野への取り組みを評価され、2014年8月に 高齢者住宅経営者連絡協議会 に加入。
ヘルスケア分野への豊富な投資実績
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病院再生案件(11案件)、高齢者施設・住宅(63施設)への投資あるいは受託実績等を通じ、ヘルスケア施設の運営実績が豊富なオペレーターとの良好な関係を構築。
案件発掘やアセット・マネジメントにおける強み
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良好な関係を構築しているオペレーター等から多数の物件情報の提供を受けており、15年超の取引実績に裏付けされた信頼関係により、多数のヘルスケア施設関連取引に関与。
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勉強会や具体的案件の協働を通じて、ヘルスケア施設向けノンリコースローンを供与する金融機関と良好な関係を構築。
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事業パートナーとなるオペレーターに対し、施設運営の強化や経営戦略に関わる助言を実施。
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オペレーター選定基準及び賃貸借契約の諸条件に関し、過去の投資・運用経験に基づき構築してきた独自の基準を有しており、ヘルスケア分野におけるアセットマネジメントの知見・ノウハウを有する。